1相性と3相性 | 最高の避妊薬「トリキュラー」と「マーベロン」の正体に迫まる!

1相性と3相性

青いドレスの女性

低用量ピルの中でも最も人気なのがトリキュラーで、その次に人気が高いのがマーベロンです。どちらも避妊の仕組みは同じですが、飲み方に特徴がありますので、そこだけしっかり押さえておきましょう。
トリキュラーは3相性型と呼ばれる薬で、薬が3色に色分けされています。これは1週目にのむ薬、2週目にのむ薬といった具合に色分けされていますので、正しい順序で服用を行う必要があります。
基本的には色ごとにシートが別になっていたり、わかりやすく表記されているので、のみ間違えることはないかと思いますが、普通の薬とは少し異なることを覚えておきましょう。
対してマーベロンは1相性型の薬なので、全て如錠剤が等しく同じ効果を発揮します。間違ってのんでしまうこともないので、安心して使えるでしょう。
トリキュラーとマーベロンは、のみ方は違えど効果はほとんど一緒です。ただ、副作用の出方に個人差があり、トリキュラーの方が副作用が少ない方もいれば、マーベロンが体に合っているという方も多いので、とりあえずどちらかを試してみるのをオススメします。

トリキュラーとマーベロンを購入の際に覚えておかなければいけないのが、21錠タイプと28錠タイプの違いについてです。
これらはその名の通り錠剤の数が異なるのですが、効果は全く同じになっています。実は低用量ピルは3週間分、21日間服用すれば避妊効果が得られます。
本来は3週間服用し、1週間旧約期間をおいてから新たに服用するようになるのですが、この方法だと29日目に新しい薬を飲み忘れてしまう人が続出してしまいました。
29日目からは新しい避妊薬を飲まないと避妊効果が持続しないので、21錠タイプの場合は次の服用日がいつになるのかをしっかり覚えておく必要があります。
この飲み忘れを防ぐために発売されたのが28錠タイプです。28錠タイプは本来の避妊薬21錠と効果のない偽薬が7錠ついています。
これなら何も考えずに毎日飲み続けるだけで効果発揮しますので、安心して服用を行うことができます。使いやすさは抜群だといえるでしょう。
忘れっぽい方は28錠タイプで毎日飲む習慣を続けるのがオススメです。